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フィービ・スノウの復刻盤

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僕の部屋には大量のアナログ・レコードがあります。古くは小学生の頃に買ったものから、ざっと見ても1000枚以上はあると思います。今でもレコードをよく聴いています。  が、それを再生するオーディオ機器も何十年も前から使っているもので、あちこちガタがきていて、騙し騙し使っていますが、これから先そういつまでもレコードを聴けるとは限りません。かと言って、良い音でレコードが聴けるオーディオ機器を買い揃えるとなると、今はとても高価になっていて手が出ません。
そこで、お気に入りのレコードの中で、これから先 死ぬまで聴きたいと思うものの復刻CDを厳選して 少しずつ揃えています。グレン・グールドの一連のバッハとか、カール・ベームのモーツァルトやブルックナー、エリック・ドルフィーの一連の演奏 等等・・・。
その中に、フィービ・スノウも入っています。これまで3枚のCDを入手しましたが、お気に入りの『薔薇の香り』 Never Letting Go と 『詞華集』 Against The Grain の2枚が HMV でも Amazon でもなぜかやたら高くて買えずにいました。 フィービ・スノウについては、ずっと以前にブログでもちょっとだけ紹介したことがあったので(オーディオ 2006-03-27)、 ↓ このジャケットを覚えておられる方もいらっしゃるかもしれませんね。
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今年の4月26日にフィービ・スノウは60歳で亡くなりました。じつは、先日の松本龍(前復興相)の辞任会見で彼が話すのを聞くまで、フィービ・スノウの死のことは全く知りませんでした。とても寂しい気持ちでしたが、ネットで詳しい情報を調べていて、フィービ・スノウの追悼企画で4枚のCDが限定盤で発売されることを知りました。その中に欲しかった2枚が入っていました。しかも、紙ジャケット仕様。 さっそく注文して、きょう届きました。
レコードのジャケットがそのまま小さくなっています。
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中袋なども全てそのまま。昔、このレコードを買って、ワクワクしながらレコード針を乗せた時の感じが蘇ります。
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          ジャケット、表と裏。↓
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やはり紙のジャケットだと趣があって、ちょっといつものCDと違う感じがします。(↓ いつものCD)
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クラシックやジャズのCDでも、たまに紙のジャケットのものがあります。
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なんか、紙ジャケットCD かわいい! 昔のレコードの復刻盤だけでも、このような紙ジャケットにしてくれないかなあ。薄いから、CD収納スペースも3分の1くらいになるんじゃないかなあ。
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故・フィービ・スノウを偲んで

     

     


     リンダ・ロンシュタットとのデュエット2曲。二人ともスリムだった頃。 The Married Men  It's In His Kiss
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by keip3987 | 2011-08-05 20:47 | 音楽
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