<< ハイビスカス 高齢猫 小梅 >>

ノンの精神的成長

朝、ココが僕の部屋の窓から出て行く時に、ヤモリが窓ガラスにへばり付いているのが見えました。こんなに明るい時に、こんなに目立つ場所に。 ココも気付いたようでしたが、ガラスと網戸の間にいたせいか、ちょっかいも出さずに出て行きました。
ヤモリは結構好きです。顔もかわいいし、あのヤツデの葉っぱのような指先が何とも言えません。
青空をバックにヤモリなんてあまり見られないので、写真を撮りました。
a0190302_22455653.jpg
a0190302_2246656.jpg
そのまま上って行って、2階のバルコニーの底のどこかに入り込んだみたいです。
a0190302_22483861.jpg


ところで、きのうは夕方、美術館にS子を迎えに行くことになっていました。せっかくなので、ノンを連れて少し早めに出て、文化公園をちょっと散歩しました。もう6時頃だったので、カメラは持って行きませんでしたが。
公園内は当然散歩に来ているのは犬ばかりで、猫の散歩はかなり目立ちました。あちこちで、“あっ、猫ちゃんだっ!” という声が聞こえました。(^^;
しばらく歩いて、美術館のスタッフ出入り口の近くで待っていたら、S子が出て来ました。ノンを連れて行くとは言っていなかったので、ちょっとびっくりしていましたが、喜んでいました。一緒に出て来た同僚の人も大喜びでノンに駆け寄りました。ノンはその人にスリスリ。しゃがんだS子の膝に飛び乗ってスリスリ。(家ではそんなことしないのに)  同僚の人も、“かわいい、かわいい!” の連発です。 家族以外の人に好印象を与え、飼い主に恥をかかせない 良い猫かも。
そこから駐車場まで歩いて行く途中で、今度は幼児3人組(1~3歳くらい)に出会いました。“猫がいる!猫がいる!” と突進して来て、ノンはいじられまくりました。ちょっと心配しましたが、ノンは引っ掻きもせず噛みもせず、されるがままに体を預けていました。 そのうちに、活発そうないちばんチビの女の子が、ノンを抱えてヨチヨチ歩き始めました。ノンにとってはかなり不安定なきつい体勢。ちょっとマズイかなと思いました。 母親らしき人が飛んで来て、“すみませ~ん!! ほら、離しなさい、離しなさいってば!!”  それでも女の子は離しません。 ずり落ちるようにして ようやく自由になったノンですが、それまで嫌がりもせず ずっと耐えていました。
相手は小さな子どもだから仕方がないと ちゃんと認識していたのでしょう。 きっと、母親も まわりで見ていた人たちも、“何て良い猫なんだ!” と思ったことでしょう。僕たちも、ちょっとノンを見直しました。 よくガマンしたね。  家では相変わらず問題児なのですが。(^^;
a0190302_23245448.jpg

[PR]
by keip3987 | 2011-09-11 23:33 |
<< ハイビスカス 高齢猫 小梅 >>