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宮崎県立美術館 第3期コレクション展

県立美術館へ行ってきました。
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先日、常設展の作品入れ替えがあり、今年度の第3期コレクション展が始まりました。
宮崎県立美術館には 4000点以上の作品が所蔵されており、世界的な名作も多く、これまで見てきたのは そのほんの一部にしか過ぎないので、今度はどんな作品が観られるのかと わくわくします。
今回のコレクション展は、大盤振る舞いだと思います。展示の意図も明快で、楽しいコレクション展になっています。

【展示室1】 コレクションの名品Ⅱ
この部屋は、これまでも何度も見ている馴染みの作品ばかりです。お気に入りの作品も多いです。超お気に入りのルオーの「ピエロ」とパウル・クレーの「歩く女」が並んで展示されていました。
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常設展とは言え、莫大な数の所蔵作品から ほんの一部を展示しているわけですから、いつも必ずこのルオーの「ピエロ」に会えるわけではありませんが、比較的よく展示されています。ここへ来てこの作品が展示されていると、なんだかほっとします。
ルオーはたくさんのピエロを描いていて、画集やインターネットの画像でいろいろなルオーのピエロを見ますが、僕は ↓ この宮崎県立美術館のピエロの表情がいちばん好きです。(県立美術館の所蔵作品図録からスキャンしました。2次使用はご遠慮くださいね。)(^^ゞ
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【展示室2】 巨匠たちの版画集
この部屋はマチスの「ジャズ」、ルオーの「流れる星のサーカス」、ピカソの「サルタンバンクシリーズ」の版画集をまとめて展示してあります。これはすごい。マチスの「ジャズ」だけでも、ちょっとした特別展ができるくらいです。(→ 「鹿児島に行ってきました」)
ちなみに、S子の話だと、ルオーの版画、まだまだあるらしい。
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瑛九展示室や彫刻展示室も模様替えしてあります。
12月までこの展示なので、また何回か行くと思います。常設展は無料だし、気軽に行けます。(^^ゞ


ところで、今年の初めに岩合光昭賞をいただいて以来、フォトコンテストには応募していませんでした。今年はデジタル岩合の夏のイベントも、フォトコンテストではなく、岩合さんの講演会(東京のみ)でした。っていうか、不景気なこともあってか、フォトコンテストそのものが随分少なくなっているような気がします。インターネットで探してもなかなか見つかりません。そんな中、先月、三菱地所 kadan倶楽部というところで、「春~夏の花」をテーマにしたフォトコンテストをやっていることを知り、応募しました。そして、きのう発表があり、「入選」に入りました。
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応募したのは、7月4日の記事「朝のサラダ」でUPした写真です。
こうして見ると、他の入賞者のみなさんの写真が本当に花いっぱいなのに比べて、僕の写真はノンが食べたあとなので何と花が貧弱なこと。(^^;
それから、他の入賞者のみなさんの作品が本当にすばらしいです。ぜひ、発表のページへ行って、それぞれの写真をクリックして大きな画像で見てください。どれも本当に良い写真です。構図などもカチッときまっていて、とても勉強になります。僕も、もっと明るいタッチの写真を撮れるようにならなくては。(^^ゞ
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by keip3987 | 2011-09-14 21:21 | 美術
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