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涼しい顔

きょう、こちらは梅雨入りしました。この梅雨が明けたら夏本番だなぁ。
デッキ組は比較的、夏毛、冬毛がはっきりしていますが、その中でもモモは一足早くもう涼しそうな顔をしています。暑くなると予想されている今年の夏への準備も万全のようです。
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ガレージにつないでいたノンがしきりに鳴くので窓から見たら、キチンと座ってこちらを見て、おねだりするような鳴き方をしていました。退屈したのだろうと思って、ノンのところへ行きました。デッキから庭に下りてノンのところへ行くのですが、その時いつもノンがやる儀式があります。僕がノンのいる方へ向かうと、ノンは必ずブロック塀の向こう側に隠れます。そして、僕がすぐ近くまで来た瞬間、ニャッ!と言って飛び出すのです。毎回必ずやります。僕はそぉ~っと塀の上から覗いてみました。ノンは伏せてお尻フリフリしていました。そして、僕がしゃがんで塀の切れ目からそっと顔を出すか出さないかくらいの時、いつものようにノンがニャッ!と飛び出しました。一応付き合いで、僕も毎回、わっ!と驚いてみせます。(^^ゞ
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しばらくノンと遊んでいると、隣の名人ばあちゃんが通りかかりました。いつものように立ち話。
きょうは、ばあちゃんの新婚時代の話を聞きました。 ばあちゃんがお嫁に来た頃、家に1匹の猫がいたそうです。ばあちゃんは元々猫が大の苦手で、毎晩布団に入ってくる猫がグルグル言うのが気持ち悪くて、恐くて、いやでたまらず泣いていたそうです。お姑さんは弱ってしまって、猫を何とかしないとしょうがないと、ばあちゃんのご主人に、猫を遠くの山に捨ててくるように言ったそうです。(ばあちゃんがいたのは、県北の山の中。) 猫を捨てる時には、煮干を一袋持たせにゃならん。ご主人は猫を連れて遠くまで行き、山の中に猫と煮干の袋を置いてきたそうです。 しばらく経って、ご主人が、猫を置いてきた場所に見に行ったら、空になった煮干の袋はありましたが、猫の姿は見えなかったそうです。
それから1ヵ月ほど経って、はあちゃんがお風呂に入っていた時、外で猫の鳴き声がしたそうです。びっくりして外を見ると、何と、ご主人が山に置いてきた猫が戻ってきていたそうです。置いてきた場所はかなり遠くて、橋も渡らなければ帰れない場所だったそうですが。 お姑さんは、猫を抱き上げて、“よう帰ってきたなあ!”と喜んでいたそうで、ばあちゃんとしては複雑な心境だったでしょうが、結局この猫がばあちゃんを猫に慣れさせたということでしょうか。
そうこう話していると、突然ノンがばあちゃんの胸に飛びつきました。ばあちゃんはビクッともせず、ノンを受け止め抱いていました。全然平気じゃん。(^^;
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by keip3987 | 2012-06-04 23:28 |
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